ならいごと帳 / 無料のひな形
無料のひな形 01
振替規定のひな形
ピアノ教室・習い事で、そのままコピーして使える文例
「今週お休みします。振替はできますか?」——教室を続けていると、毎週のように届く連絡です。振替のルールをはっきり決めておかないと、そのたびに LINE で相談が始まり、先生の時間がどんどん削られていきます。
このページでは、振替規定に入れておきたい 6 つの項目と、そのまま使える文例をまとめました。【 】の中を教室に合わせて書きかえて、入会時のご案内や教室のホームページに載せてください。
振替規定に入れておきたい 6 つのこと
- 振替の対象になるお休み
体調不良・学校行事など、どんなお休みなら振替できるか。「理由を問わない」教室も多いです。 - お休みの連絡の締め切り
「レッスンの前日 ○時まで」など。締め切りを過ぎた当日のお休みは、振替なしにする教室が多いです。 - 振替の期限
「お休みした月と翌月まで」など。期限がないと、振替がどんどん溜まっていきます。 - 振替の回数の上限
「月 1 回まで」「年 ○ 回まで」など。 - 先生の都合で休講したとき
先生の都合のお休みは、必ず振替を用意する(または月謝を調整する)と書いておくと、保護者の安心につながります。 - 振替ができなかったときの月謝
「振替の期限を過ぎた分の月謝は返金しません」など、はっきり書いておきます。
振替規定のひな形(文例)
【 】の中を、教室のルールに合わせて書きかえてください。
【教室名】 振替レッスンについて 1. 振替の対象 生徒さまのご都合でレッスンをお休みされる場合、【理由を問わず/体調不良・学校行事などの場合に】振替レッスンをご用意します。 2. お休みのご連絡 お休みのご連絡は、レッスンの【前日の20時】までにお願いします。 締め切りを過ぎたご連絡・ご連絡のないお休みは、振替の対象外となります。 3. 振替の期限 振替レッスンは、お休みされた月の【翌月末】までにお取りください。 期限を過ぎた振替は、無効となります。 4. 振替の回数 振替は【月1回】までとさせていただきます。 5. 教室の都合による休講 講師の都合でレッスンをお休みする場合は、必ず振替レッスンをご用意します。 振替のご都合がつかない場合は、【月謝から1回分を差し引きます/翌月の月謝で調整します】。 6. 月謝について お休みされた場合も、月謝は変わりません。 振替の期限を過ぎたレッスン分の月謝は、返金いたしかねます。 7. 振替のお申し込み方法 振替は【LINE/メール/振替予約ページ】から、空いている枠をお選びください。 【制定日】
※ 一般的な例です。教室の実情に合わせて変えてください。月謝の返金など、お金に関わる決まりは、入会時に書面やメールで保護者の方に伝え、同意をいただいておくと安心です。
決めたルールを守ってもらうコツ
- 入会のときに渡す: あとから決めたルールは伝わりにくいので、入会の案内と一緒に渡します。
- いつでも見られる場所に置く: 教室のホームページや、LINE のノートなど。「規定のとおりです」と案内できるだけで、個別の相談が減ります。
- 残りの回数と期限を、先生が覚えておかない: 振替が何回残っているか、いつまでかを記録しておくと、「まだ振替が残っていたはず」という行き違いが防げます。
ほかのひな形: 月謝の値上げのお知らせ文例